2022.02.18

【第2報】有隣病院における新型コロナウイルス感染について(収束のお知らせ)

1月24日(月)の【第1報】で、当院の職員1名が新型コロナウイルスPCR検査で陽性が判明、当該職員と接触のあった1名の入院患者様も感染した旨を報告しましたが、その続報です。

 

その後、感染された入院患者様の看護にあたっていた看護職員1名も陽性が判明したため自宅療養となりましたが、当該看護職員の勤務時に接触のあった全ての入院患者様と職員にPCR検査を行ったところ、全員の陰性を確認いたしました。以降、同病棟内の他の入院患者様や職員から新たな感染者は確認されておりません。

 

感染された入院患者様には、中和抗体薬や経口抗ウイルス薬を用いた治療を行い、発熱などの症状は消失しております。その後の容体は安定しているものの、再検したPCR検査では数値の低下具合が緩やかで、中々基準以下に達しないことからこれまで経過観察しておりましたが、今では陰性ないし基準以下と判定しております。

 

現在も、同病棟の他の入院患者様や職員からも発熱などの症状が見受けられないことから、当院では感染された方全員が発症から10日間以上、かつ症状軽快から72時間以上を経過しているため、病状の安定と再検PCRの結果確認をもって、今回の一連の感染は収束したものと捉えます。

 

この度も、入院患者様やご家族様、または今後当院に入院を検討、予定されている皆様に多大なるご心配をおかけしましたが、患者様のご協力と各職員の取り組みにより収束に至ることができました。

 

今後も引き続き、感染防止対策を徹底して病院運営を行ってまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

以  上