2022.09.20

【第2報】有隣病院回復期リハビリテーション病棟における新型コロナウイルス感染者発出について

 2022年9月14日(水)に、有隣病院の回復期リハビリテーション病棟に入院されている患者さんが3名(職員も3名)、新型コロナウイルスに感染されたとの報告をいたしましたが、その続報です。

 

 その後も医学的管理に基づき、感染防止対策を施しつつ、発熱等の症状が見受けられた全ての患者の皆様にPCR検査や抗原定性検査を実施したところ、9月20日(火)までに9名の患者の皆様と10名の職員が新たに陽性と判明しました。

 第1報と合わせると計12名の入院患者の皆様の陽性が判明、当院ではこれを集団的な感染と捉えて、引き続き世田谷保健所とより綿密な連絡をとり、指導を受けながら対応にあたっております。陽性が判明している患者の皆様は、新型コロナウイルス感染症治療病院での加療のため、速やかに同保健所へ転院の調整を依頼、既にうち10名の感染された入院患者の皆様の転院が完了しております。残る3名の入院患者さんも引き続き転院調整中ですが、同時に抗ウイルス薬の投与も行い、状態の観察を継続しております。院内治療中の患者さんは重症化されておらず、状態は安定されております。

 

 上記で陽性と判定された患者の皆様以外は、現在も検査等を用いた厳密な観察を行い、新型コロナウイルスへの感染は見受けられておりません。

 現在、転院されている入院患者のご家族の皆様や当院ご入院中の患者家族の皆様には心配をおかけしておりますが、引き続き、感染拡大防止対策及び厳密な健康状態の把握に努めてまいります。