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2022年11月25日

【第1報】有隣病院における新型コロナウイルス感染について

 2022年11月19日(土)から現在にかけて、当院に入院されている一部の患者さんが新型ウイルスに感染していることが判明いたしました。

 当初は11月19日(土)に、B棟1階に入院中の患者さんが抗原検査により陽性が判明、個室に収容するとともに、速やかに抗ウイルス薬の投与を行いました。

 翌日11月20日(日)の夕方に、今度はB棟2階に入院中の患者さん1名が抗原検査で陽性であったため、同様に抗ウイルス薬を投与して経過を観察しました。

 週明けより予め洗い出していた職員を含む接触者全員にPCR検査を実施も、更に11月22日(火)にはC棟3階を担当している職員に陽性が判明したことを受けて、接触者全員にPCR検査を実施しており、結果として現在までにB棟1階で6名、B棟2階で7名及びC棟3階で2名の患者の皆様の陽性が判明、特にB棟1、2階の感染状況を受けては集団感染と捉えて対応を続けております。

 当院では、陽性となった入院患者の皆様を直ちに隔離するとともに、投与可能な方には抗ウイルス薬を投与、服薬が困難な場合は点滴による抗ウイルス薬の投与も想定して備えております。もちろん、これ以上の感染拡大を抑制するための感染防止対策も当初より実施しており、今後も最大限行います。

 これまでの感染判明時と同様に、保健所とも緊密な連絡をとり、指導も受けながら対応にあたってまいります。

 特に、入院患者家族の皆様にはご心配をおかけいたしますが、現在のところ、他の入院患者の皆様に新型コロナウイルス感染が疑われる兆候はありません。一定時間を置いて再度のPCR検査を行う等の計画を遂行して、引き続き感染拡大防止対策及び健康状態の把握に努めてまいります。