回復期ブログ

2025年11月27日

「ノロウイルスが多発する季節です」

11月のブログ担当栄養科です。

急に寒くなりましたが、この時期に気を付けたいのが、ノロウイルスによる食中毒です。

ノロウイルスによる食中毒が多発するのはデータによると約6割が11月~2月。

食品からの感染としては、感染した人が調理して汚染された食品、ウイルスの蓄積した加熱不十分な二枚貝などです。

ノロウイルスの感染経路は、経口感染、接触感染、飛沫感染、空気感染が挙げられます。

食中毒予防のポイント

・持ち込まない → 普段から感染しないように健康管理を心掛けます。

・つけない → 食品や食器、調理器具などにノロウイルスを付けないように、調理などの作業をす前などの「手洗い」をしっかりと行います。

・やっつける

・ひろげない → ノロウイルスが身近で発生したときには、ノロウイルスの感染を広げないために食器や環境などの消毒を徹底すること、また、おう吐物などの処理の際に二次感染しないように対策をすることが重要です。

当院では

①調理する人の健康管理 → 健康管理は、毎日作業前に健康状態をチェック表にて確認。調理従事者だけでなく、一緒に住んでいる家族にも体調不良者がいないかも確認しています。

②作業前の手洗い → 作業前の手洗いもしっかり取り組んでいます。洗うタイミングは、トイレに行った後、調理施設に入る前、調理の盛り付けの前、次の調理作業に入る前、手袋をする前。手洗いで汚れの残りやすい指先、指の間、爪の間、忘れやすいのが親指の周りや手首、手の甲。個々もしっかり洗います。

③調理器具の消毒

しっかり予防して、食事もしっかり食べて、食中毒を予防しましょう!!